真実の中の中
2007.10.09

珈琲屋に行くと真実のずっと奥深くが覗けると言う。
目を細めて、心を開いて、じっと待って。
ずーと奥を覗き込んでみる。
奥の奥の奥にある物は表面にある物と同じ。
でも、気持ちが違う。
俺は辛抱強く見てやった。
お前の中身は全部見た。
ちっぽけだ。
真実を見ようとする僕が一番ちっぽけだ。
表面上に出ている真実を見抜けない腐れた目なんていらねぇな。
もっともっと精度を上げていこう。
眼球の向こう側には何も待っちゃいない。
全ては心を広げて、目を瞑って、包み込んで感じれば、良いか悪いか僕じゃない奥底の僕が判断する。
自然に流れて、感じるままに。
電波もオーラも雰囲気も歪みも何もかもごちゃ混ぜにして感じてやる。
正解か不正解か、自分勝手に決めてやれ。
苦いものは珈琲だけだ。








