剥がされた真実    2007.09.23
Deep Night


語らいは続いた。
今日は久し振りに昔からの友人と会い、色々な事について語った。
そして、映画の話も同時にした。
撮影をしよう。
人数が少なくても乗り切れるぐらいのガッツで行こう。
そんな勢いで話し込んだ。
でも、話し込んだ内容は7割近くは他愛もない話ばかりだった。
それでも、核は纏まり、気がつくと思った以上に早く全てが整った。
あとは何も知らない僕等がどれ程映像を楽しめるかだと思う。
壁にぶつかる事は当り前だ。
限界を超えて、また新たな限界にぶつかって。
ぶつかる限界がなくならないように、常に限界ギリギリでやっていこう。
限界が感じなくなる衰えはまだ感じたくないから。

ちゃんとした映像制作はさほど知らない。
映画の哲学もそんなに詳しくない。
でも僕らは人生をギャンブルに賭けた。
恐怖と不安の裏側で笑いながら、そのギャンブルに勝ち続けたいと心に決めて。

ただ表現をしたい。
映画を作りたい。
何かを伝えたい。
現実に打ち勝ちたい。
何かしらの理由はそろった。
怖いもの見たさの旅に出て、こけたらその時に考えよう。
そうみんなに伝え、僕はみんなが道を外さないようにちゃんとダイレクトをしようと心に誓った。
お互いが信頼し合い、レベルも同じ所にいる。
良いも悪いも全て真っ直ぐ言え、歪曲させる必要が無い関係。
一歩間違えればだらけてしまうが、ストイックに進んでいこう。
みんな何かをやるために全てを捨ててきた。
何も無いから、後は自分で勝ち取るだけだ。
これからもっと色んな事を一緒に経験し、中途半端が許されない関係を築いていこう。

どこまで進んでも背後は崖っぷちの精神で突き進み続けよう。
現段階では全ての行動には一択しかないのだから。

傍から見たらただの我武者羅の塊かもしれないが、絶対にそうさせないように頑張ります。
全てを貫くエネルギーの塊になってやります。

これからどんどんデカクしていこう。
全てを吸い込む程に。